QOLを上げてくれるレ・クリントの照明

QOLを上げてくれるレ・クリントの照明

わが家にとって天井照明は
眩しくないことが大前提です。

毎晩、夫婦そろって床にマットを敷いて
ストレッチをするので、
天井を見上げる時間が
少なくとも
20分はあるのです。

今回のリノベーションで、
リビングの天井は
ダイケンのクリアトーン
吸音性能をアップし、
2つの折り上げ(掘り上げ)をつくりました。

その折り上げの真ん中に、
LE KLINT(レ・クリント)
CLASSIC
1つずつ設置しました(写真)。


↑消灯時

消灯時はまるで布地のようです。
シルクのような光の反射で癒されます。
クリアトーンとの相性もよくてひと安心。

 

↑点灯時

点灯時はやさしい光で、じーっと見ていても
まったく眩しくないのです。
昼間も点灯していられるやわらかい光です。

 

レ・クリントの照明にした経緯などは
以前のブログ
リビングの天井照明が決まりました」を
お読みいただければと思います。

折り上げ天井のCLASSICの周りには
ダウンライトをそれぞれ2つ配置しました。

また、リビングルームの四方には
ユニバーサルダウンライトを13個設置。
ユニバーサルダウンライトについては、
次回書きたいと思います。

ユニバーサルダウンライト
照射角度を自由に変えることができるダウンライト。
土台と照明部分が二重構造となっており、
スポットライトのように照明部分を動かすことができる。
(「MotoMウェブサイトより」)

 

 

夫の防音部屋も、同じくCLASSICにしました。
リビングルームよりもひと回り小さいサイズ。
とても可愛くて癒されます。


↑消灯時

↑点灯時