大学指定の学習用テキストおよびリポート作成時に参考にした文献等は下記のとおりです。
テキスト
・『図解 高齢者・障害者を考えた建築設計』
参考書
・長澤泰監修『初めて学ぶ 福祉住環境』市ヶ谷出版社（2018）
・坂本啓治著『心地よいバリアフリー住宅をデザインする方法』エクスナレッジ（2012）
・梄崎雄之著『【図解】高齢者・障害者を考えた建築設計』井上書院（2014）
・ユニバーサルデザイン研究会編『新・ユニバーサルデザイン』日本工業出版（2005）
・宮入賢一郎、実利用者研究機構著『ユニバーサルデザインの本』日刊工業新聞社（2022）
・佐藤克志著『福祉環境論 ― 学習の手引き ―』日本女子大学通信教育課（2015）
・高齢者住環境研究所・バリアフリーデザイン研究会・伊藤勝規著『バリアフリー住宅読本[改定新版]』三和書籍（2016）
・東京商工会議所編『福祉住環境コーディネーター検定試験』東京商工会議所（2019）
・野村歡編『住環境のバリアフリー・ユニバーサルデザイン』彰国社（2015）
ウェブサイト
・ノース&ウエスト「下枠段差緩和材 」
・ナカ工業「壁保護剤」「ドアハンドル」
・株式会社日本ロックサービス「後付け自動ドア開閉装置」
【福祉環境論】は、高齢者や身体障がい者の身体機能の特性や生活行為の特徴を学び、安全な住居について考えます。
自宅に身体障がい者が住んだ場合を想定して現状の各居室の問題点を洗い出し、それらの改修案を考えます。