誇りをもって自分の人生を生きるために、よりよい生活をしたいと思うのは当然の欲求だと思います。
様々な矛盾を把握しつつも、どうすれば素晴らしい生活を創造できるのか、複合的な視点で考察する一助となるのが家政学です。
テキストは、
写真の『ホーム・エコノミックス新家政学概論』です。
参考書としては、
『楽しもう家政学』(開隆堂)、『介護福祉における家政学』(一橋出版)、
『男女共同参画統計データブック 2015』(ぎょうせい)などです。
【学部共通】学士入学者は7科目のうち、2科目の履修が必須です