●大学の素敵な人たち

大学の通信課程に学士入学して、はや7カ月。

先日スクーリングで、みなさんの自己紹介を聞いて感動してしまいました。

クラスのみなさんは東京在住者が圧倒的に多いと勝手に思っていたのですが、東京以外の人が半分ぐらいいらして、遠くは四国から飛行機で通ってこられる方もいたのです!

 

そして、自己紹介では、なぜこの大学で学びたいのかというお話をしてくれた方がいました。

その方は、現役時代に建築を学びたくて受験したけれど、不合格になってしまったのだと。

その後別の大学で学ばれて、大手企業に就職。インテリアコーディネーターとして勤務されたのち、ご自身で住宅とはまったく関連のない別業種で起業し、十数年にわたり充実した日々を過ごしてきたそうです。

 

彼女はいまでも十分幸せな日常ですが、若かりしころの「忘れ物」を取り戻したい、との思いが強くなり、憧れであった本学で学びたい!と一念発起。
仕事と学生の二足の草鞋で、スクーリングには飛行機で通い、卒業を目指すのだそうです。

わたしが何よりも素敵だと感じるのは、年を重ねて、他人の目や社会の圧力などまったく関係のないところまできて、純粋に若いころにあこがれていた大学で学びたい、そして学べていることがとても幸せだと言える、彼女の人間性です。

きっと建築を学ぶにはほかにも素晴らしい大学がたくさんあるでしょう。でも誰が何と言おうと、本学の学生として学びたいというシンプルでピュアな気持ちに感動しました。


とてもポジティブなエネルギーをいただき、わたしもスクーリングを毎回楽しませていただこう、と心を新たにしたのでした。

ともにいい年をして、純度の高い「竹馬の友?」になれたこと、ありがとうございます。

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