コンピュータデザイン【選択】

Posted on テキスト科目

CAD システムについて、基本的な知識と使い方について学習します。
CAD の作図機能を理解した上で、建築図面の作図要素を描画、編集を行ない、適切に建築の図面を表現できるようになることを目標としています。

演習用ソフトとして、Jw_cad(フリーソフト)を使用します。内容の一例を以下に記します。

Jw_cadの操作
・起動、終了、画面構成、ツールバーの設定

・図面の新規作成、保存、作図操作の取り消し・やり直し、画面の拡大・縮小・移動
・マウスによる任意点・読取点の指示、図面ファイルの基本設定、レイヤの概念と操作、図形の選択・選択解
線の消去、編集、矩形の作図と編集、円・円弧の作図と編集
・文字の記入と編集、寸法の記入と編集
・建築図面の作図
(用紙サイズ、縮尺、レイヤとレイヤグループの設定、印刷、
図形属性の設定と変更、形状の設定、基準線、柱、開口部、壁を描く、設備機器、家具、仕上げ、室名、寸法の記入など)
・集合住宅住戸の設計・作図

この演習を終えてみると、手描きの製図と比較して、なんと簡単に図が仕上がることかと驚きます。しかし逆に、手描きで苦労したことで得られた知識が役に立つことも、CADを使用することであらためて認識できました。手描きを極める必要はさすがにないと思うのですが……どちらもできるということに意味はあるのだと実感します。

 

テキストは、
写真の『Jw_cad で学ぶ建築製図の基本・Jw_cad8 対応版』(エクスナレッジ)です。

参考書としては、とくにありませんがウェブサイトで検索すれば、さまざまな説明動画やその他情報を得られます。

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *